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佐野薬局ブログ

茨城県笠間市にある佐野薬局です。当店は相談できる薬局として、あなたの元気を引き出し、応援しています!

当店ならではのお知らせ、健康コラム、元気になる!おしゃべりブログを掲載していきますので、お楽しみに!
夏の足つり

こんにちは

元氣応援団の佐野薬局です。

 

朝晩涼しくなってきました。

涼しくなると、朝方に足がつる人がいます。

 

足のつりとは、筋肉のけいれんです。

熱中症の症状に、筋肉のけいれんがありますが、あれの軽度なものと考えてもいいと思います。

 

汗で体内のミネラル、とくにMg(マグネシウム)が体内に流れ出てしまい、不足すると、筋肉がつる。

特に、末端の筋肉のほうが、血液で補充される分が少ないので、つりやすい。

 

つまり、まだ蒸し暑く、汗をかくけれど、朝方には涼しくなり、更に朝方は最も血流が悪いので、末端である足にMgが足りなくなり、つる。これが、夏の足つりの基本的なメカニズムです。

 

まだ、うとうととしている明け方に、突然足がつって痛さで目がさめる。

いやなものです。

 

予防的に、寝る前に芍薬甘草湯を飲む、ということが良く行われますが、芍薬甘草湯は釣った筋肉をほぐすお薬なので、予防に効くのかどうか、はなはだ疑問です。

 

芍薬甘草湯は、つった時に飲むと、速攻で効くので、非常に重宝なお薬です。

むしろ、枕元にお水と一緒においておいて、つった時に飲む方が、お薬本来の効き目が出ていいと思います。

 

いやいや、つるのがいやなんだよ。

つった時の薬じゃないんだよ。

 

わかりますわかります。

 

先ほどの夏の足つりのメカニズムを思い出してください。

ポイントは、ミネラル不足と血行不良です。

 

とりあえず速攻なのは、Mgのサプリメントを飲むこと。

できれば食べ物のほうがいいのですが、サプリメントは早いので、とりあえず最初に飲んでおいて、日常的にミネラル分の多い食事を心がけましょう。

 

ミネラルの多いもの?

簡単に言うと、「なるべく人工的に作られていないもの」がよろしい。

 

何?

人工的に精製した、塩や砂糖ではなく、ミネラル塩(食塩以外)や、黒砂糖(三温糖ではダメ)。

例えば、甘味料を砂糖ではなくハチミツにする、とか、だしの素だけではなく、昆布や鰹節も入れる、とか。

ちょっとした積み重ねが必要です。

 

海のもの、ナッツ類、乳製品などもよりミネラルが取れるものですね。

油も人工物のみのサラダ油だけではなく、せめて火を問い幼い料理に使うときは、ごま油、オリーブ油などを使う。

などなど。

 

さらに血行不良。

まずは、寝る前にはちゃんと湯船につかるお風呂に入りましょう。

下半身をじっくり暖めることで、足つりはかなり予防されます。

 

また、ミネラル分の多い食事を心がけると、自然に血液の質が良くなってきて、血行不良が解消されることが多い。

 

また、ウォーキングなどで、脚の筋肉を養って、浮腫みを予防することでも、血行はよくなります。

 

つまり!!

「きちんとした食生活と、適度な運動」という、基礎的かつ根本的なことが、一番重要ということになります。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんだかなぁ。

それができれば苦労しないよ!!という突込みが聞こえるようです。

 

ま、一緒に何とかできる方法を探しましょう。

 

 

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